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わたし達はこれからどこに向かうのか・・・・

広島和僑会は、2014年11月に準備室としてスタートいたしました。

皆様の温かいご支援のもと、準備室をスタートして1年が経とうとしています。

 

皆さんもご存知のとおり、広島は世界で初めて原子爆弾が投下された街です。

原爆によりある人は子を、ある人は親を、そしてある人は命を、広島の住人は総て等しく何かを奪われてしまいました。

原爆投下後、広島には100年間は草木も生えないだろうと言われましたが、現在では緑豊かな川と緑の街に蘇りました。

何かを失った広島人は懸命に働き、失った緑、街、家族、仕事、総てを必死になって元の広島に・・・いえ、それ以上に発展させました。

それは広島に限らず戦後の混乱期から成長期へと変貌した日本の姿でもあります。

 

戦後、日本人は世界に追いつけ追い越せと必死になって現在の日本を作り上げました。

しかし成長期から成熟期へと突入した現在、行き先を見失った閉塞感漂う豪華客船の住人のようです。

優雅な豪華客船には食べ物も娯楽も満載ですが、それはいつか無くなってしまう・・・期限付きの豊かな生活です。

しかもこの客船は行き先も分からず、希望もありません。

 

変化への挑戦

安定を享受している日本にはさまざまな矛盾が在しています。

職業の有無や、貧富の格差、これからの社会保障への不安など・・・これらの問題は主に若い世代に重くのしかかり、日本経済停滞の根源ともなっています。

総ての問題は日本独自の問題でもなければ、日本だけで解決できる問題でもありません。

現代のグローバルな世の中において世界と日本は密接に繋がっています。

 

進化論で有名なダーウィンの言葉に「最も強いものが生き残るのではなく、最も賢い者が生き延びるのでもない。

唯一生き残るのは、変化できる者である!!!」というものがあります。

今の日本の若者には、安定を享受し過ぎ不安定になった今こそ、不安定という困難な時代をチャレンジ精神とパイオニア精神で切り拓いていく能力が求められています。

 

広島和僑会はこれから変化に果敢に挑む、志ある和僑とともに、和僑会の理念である「相互扶助」を実践し、お互いが助け合う「共生社会」の実現に向け、活動を通して地域社会に貢献して参ります。

世界に広がる「和僑会」の同志と「広島和僑会」とのネットワークを結び相互に“活かせる情報”と“実践ビジネス”のパイプ役となるよう、スタッフ一同サービスに努めて参ります。

さあ、志あるビジネスマンの皆様、私たちと共に新たな事業拡大のチャンスを掴みましょう。

皆様のご参加を心よりお待ちしております。

 

広島和僑会
会長 青 松 勇 介

一般社団法人広島和僑会

「広島和僑会」は、世界中に拠点を確立している和僑会の仲間達と、広島を中心に活動する中小企業家とを結び、相互にグローバルな支援・情報をお届けするパイプ役としての活動を目的とした非営利団体です。

海外の和僑ネットワークを活かして情報のゲートウェイの役割を担い、海外進出の支援、自社商品の海外販売の販路支援、海外からのビジネス提携の情報提供・各種勉強会(セミナー)・海外視察及び海外イベントの参画などを通して、日本とアジアとのグローバルな支援を行って参ります。

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